路肩は非常用の道路

高速道路使用のルールとして正しく理解しておかなければならないものの一つとして路肩部分の使い方があります。これは主に高速道路の左側部分を指しますが殆どの高速道路でこの左側部分が確保されています。こちらのスペースはどのような役割を持つかと言うと主に緊急時の一般車両の停車及び災害時のガス処理、消防、救急車両、交通事故時のレッカー車などの本来の通行車両とは異なる車両を通すために設けられているスペースです。しかしながらこのスペースを交通放棄を無視しマナーを守らない悪質なドライバーが自己の都合で追い抜き車線として使用することがあります。このような使用方法は他のドライバーにとって非常に危険である上、有事の際の緊急車両の通行をも妨げる場合があります。高速道路を使用するドライバーはこれらの重要性を十分に認識しておく必要があります。ただし、悪質な使用法以外にも急病人の発生や車両トラブルによって高速のランプまで自走することが出来ず、左側に寄せて助けを待つために避難する場合があります。この場合、利用の用途としては間違っていませんが、注意しなければならないのは緊急避難と言えども後続からの追突の可能性があるということです。最近でも事故車両からの避難方法を誤り2次災害に巻き込まれたケースもあるので利用者は十分にマナーを守り運転に注意する必要があります。

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