利用料金の消費税

遠い目的地に自動車で向かう場合に便利な高速道路ですが、意外と知られていないのが利用の際には内税で消費税がきちんと課税されているということです。
現在、高速道の利用料金は、主に1kmあたりの料金に利用距離をかけたものに、固定額150円に1.05の消費税をかけたものを足した数字で設定されています。
端数が出た場合には、支払時間を短縮するために24円以下は切り捨て、25円以上は50円に切り上げるという計算をして50円単位で処理を行っています。
ただし、自動料金収受システム(ETC)搭載車は端数処理を行わず1円刻みの料金を設定している高速道路もありますので確認をする必要があります。
また、2014年4月以降に行われる消費増税後は、固定額に新たな消費税である1.08をかけることとなるので、料金が値上がりすることが国土交通省から発表されています。
消費増税後の端数処理は、値幅を現在よりも小さくし消費税増税の転嫁をより適正に行うために、現在の50円刻みから10円刻みに変更されることが決まっています。
また現金払いの自動車と自動料金収受システム(ETC)の搭載車を区別せず、一円単位を四捨五入して上乗せするとなっています。

Comments are closed.